1984
マイケル・ジャクソンの急死にはびっくりした。めざましで一報を聞いた時、「あれ?イギリスでコンサートやるんじゃなかったの?」と思った。もう1ヶ月にせまっていたんだね。なんか・・・・。アーティストの死ってこれからできたはずのことが全て「無」になるんだなと思うとせつないし、怖い。それは私みたいな一般市民の死とは社会的な意味が違うな、と。
「Thriler」にはほんとに驚いた。洋楽からMTVにはまっていた時代だった。プロモってだいたいストーリーがあったけど、これは特別だったよね。14分もあったらしい。このアルバムは全体的にすごい好き。何年か前にCDで買い直したほど。当時は「ビリー・ジーン」が一番好きだった。今日、久しぶりに聴いたら「THE GIRL IS MINE」が入ってて、別のPVを思い出した。同じくポール・マッカートニーと歌っている「SAY SAY SAY」。あやしい薬を売り歩くポールとマイケル。いんちきがバレて追われるっていう流れなんだけど、とにかくふたりが楽しそう。「THE GIRL~」のせりふのかけあいもじゃれてる風でかわいい。懐かしいな~~、この時代が。わたしが一番楽しかったのがこのころ。1980年から85年ぐらいかな。その思い出があるから、今、生きていられるって感じ。青春だったんだわ、きっと![]()
***補足***この記事を書いた時は「Thriler」のアルバム発売が1982年だったので「1982」というタイトルにしてました。その後、調べたらMTVでPVが公開されたのが1983年12月らしいので、おそらく日本で私が目にしたのは1984年だっただろうってことでタイトル変えました。1984といえば「トライアングル」でも意味がある年だし、ベストセラーになってる村上春樹さんの小説もそうですね。昭和でいうと59年。ひたひたと時代の終わりが近づいていたけど、私は青春真っ只中でした![]()
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